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作者:ヴァルト カイスマDX完結から1ヶ月後の物語。正式なタイトルは「カイスマネクストストーリーエターナルバトル」。カイスマシリーズと同じ世界観である。 あらすじ ダークシャドウとの決戦から1ヵ月が経過した。しかし、倒したはずのダークシャドウとその部下が再びカイスマメンバーを襲撃する。カイスマメンバーは再びダークシャドウを倒す為、新たな仲間と共に立ち上がる…。 参戦作品一覧 ウルトラQ ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンA ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ ザ☆ウルトラマン ウルトラマン80 アンドロメロス ウルトラマンG ウルトラマンパワード ウルトラマンネオス ウルトラマンゼアス ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ ウルトラマンナイス ウルトラマンネオス ウルトラマンネクサス ウルトラマンメビウス ウルトラマンゼロ ウルトラマンギンガ ウルトラマンZ ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA ウルトラマンデッカー 仮面ライダー 仮面ライダーストロンガー 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK RX 真・仮面ライダー序章 仮面ライダーZO 仮面ライダーJ 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー555 仮面ライダー剣 仮面ライダー鎧武 超力戦隊オーレンジャー 烈車戦隊トッキュウジャー 地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン ゴジラ対メガロ ゴジラVSスペースゴジラ ゴジラ2000 ミレニアム ゴジラ FINAL WARS ガメラ 大怪獣空中決戦 魔弾戦記リュウケンドー 機動戦士ガンダム 機動戦士Zガンダム 機動戦士ZZガンダム 機動戦士ガンダムF91 機動武闘伝Gガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムAGE ドラゴンクエストシリーズ ドラゴンボール BLACK CAT スーパーマリオシリーズ ソニック・ザ・ヘッジホッグシリーズ ポケットモンスターシリーズ けものフレンズ Fate/Grand Order 大乱闘カイスマッシュブラザーズ 大乱闘カイスマッシュブラザーズDX アルティメットオールスター大乱闘スマッシュブラザーズ フリーダムバトル オリジナル ファイター マジキチ男 ヴァルト氏が覚えている限り一番最初に作ったキャラ。 トゥーンカイト 別次元のカイト。かなり好戦的な性格。 曹国舅阿須波 緑髪で巨乳の女の子。名前はそうこっきゅうあすはと読む。 セイヨクマン 性欲の塊。 チビザウルス ただの恐竜その1。 チビギラス ただの恐竜その2。 モグドン モグラのファイター。ツルハシを使って戦う。 シャーロット ハンマーを持っている少女。強気な性格である。 ロルフ 銃を使って戦う男性。ダークシャドウに仲間を皆殺しにされた過去を持つ。 チンパンマン クッサイサルマンの下僕1。 コングマン クッサイサルマンの下僕2。 メイ リンの姉。ダークシャドウに故郷を滅ぼされた過去を持つ。 リン メイの妹。 Dr.ドンボッキ 変態軍団の科学部代表。名前が色々アウト。 江戸門 ベリアル襲来編から参戦した侍。カイスマDXの斬の師匠。 ネズ丸 噛み付く技を得意とするイエネズミ。多分メンバー最弱。 カイト・カバヨダリツ 45五代目魔寺奇知(まじきち)組の総長。ワームホールでこの世界にやってきた。 他作品のファイター ステゴ やーくん氏のキャラ。エラバレシモノのメンバー。もちろん弱体化している。他2匹と比べると出番が少ない。 ヒナ むめい氏のキャラ。銃を使って戦うメスケモキャラ。ゲストキャラの中では出番が少なめ。 ヘルベロス ヘルベロスファイトの主人公。荒っぽい性格だが、実はいい奴。 ルクレシア ヘルベロスファイトのもう一人の主人公。火力が高い事が特徴である。 躑躅森衣緒菜 アルスマからの参戦。スピードを生かした戦闘が得意。 初瀬千初 銃×剣のエージェントからの参戦。銃使いの長髪の女性。 ウルトラマンアルファ 作者のオリトラマン。作者の別作品の主人公でもある。 ドラゴニュート・ブラウスピカ 本家フリーダムバトルの主人公。アルスマ版とは別人である。 ファヴール ドラゴニュートと契約している人工精霊。バイク形態に変身する事ができる。 アイラ ドラゴニュートの恋人である元イフィニアドの女の子、アサシンダガーで戦う。 レイラ・フローニング 武闘家の少女。ダークシャドウとは因縁がある。 ロシアン みかづき氏のキャラ。ベルヘル隊の隊員。 版権キャラ 仮面ライダーフォーゼ らっきょ頭の仮面ライダー。最初期しか出番がない。 デマゴーグ 別名スーパー必殺怪獣。かなりのチート怪獣である。 テラノイド ウルトラマンダイナに登場する人造ウルトラマン。それ以上でもそれ以下でもない。 ゼットン二代目 作者の推しキャラ。原作より遥かにパワーアップしている。 仮面ライダーZO 作者の推しライダー。カオスバトルの方では常連である。途中から使用している人形が変わった。 ウルトラマンネオス 勇士司令部所属のウルトラマン。高い戦闘能力を持つ。 ウルトラセブン21 宇宙保安庁所属のウルトラマン。ネオスの相棒である。 マシュ・キリエライト Fate/Grand Orderのメインヒロイン。作者の推し。 サーナイト ほうようポケモン。地味に貴重なポケモン枠である。 アブソル わざわいポケモン。史上最強のアブソルである。 ゴジラ 破壊神であり、怪獣王。原作通り、喋らない。 ガメラ 守護神であり、人間の味方。ゴジラと同じく喋らない。 ウルトラマンレオ 作者の推しウルトラマン。カイスマ時代から出ていたが、遂に正式参戦となった。 ゴッドガンダム ネオジャパンコロニー出身のガンダムファイター。作者の好きなガンダムである。 イーヴィルティガ ティガの仲間。原作では敵だったが、本作及びフリーダムバトルでは味方である。 ガーディー イーヴィルティガの友達。イーヴィルティガと共に参戦。 ダーゴン 闇の三巨人の一人。パワータイプの剛力闘士である。 仮面ライダー龍騎 戦わなければ生き残れない仮面ライダー。長い事参戦を待ち望まれ、遂に参戦!! 仮面ライダー鎧武 フルーツがモチーフのアーマードライダー。異世界の怪生物インベスから人々を守る。 ドンキーコング クランキーコングの孫。初代以来の参戦。 仮面ライダー1号 悪の秘密結社ショッカーに生み出された改造人間、ノリダーではない。 ウルトラマンジャック ウルトラ兄弟4番目の弟、地味にエタバトでレギュラーのレオを除けば最初に参戦した、ウルトラ兄弟。 アストラ レオの弟。昔はレオ兄さーん!!しかセリフがなかった。 ウルトラマンエース ビクトリーキラー専用おもちゃ。だが、今回はまともに参戦する。 他の組織のキャラ ウルトラマン 始まりのウルトラマン。 ゾフィー ミスターファイヤーヘッド。 ウルトラセブン 凄い七。 ウルトラマンタロウ ウルトラ満太郎。ウルトラマンチョタロウではない。 アストラ 俺達は、アストラを殺す!!(溢れ出んばかりの殺意) ウルトラマンゼット アルファエッジ ウルトラマンゼーーーッ!!!一番大事な物一体何だーい?お金。 カミーラ ティガの元カノ。 ウルトラマンメフィスト 悪の戦士から正義の戦士になったウルトラマンの模造品。 ダーゴン 闇の三巨人屈指の癒しキャラ。 ちびゼット ちびの癖に強いウルトラマンゼット。どっかの動画に出てくる小さい3式機龍みたいなもん。 ペガッサ星人 ディルドみたいな頭の形した宇宙人。 シーゴラス 嫁を置いて先に死んだ夫怪獣。 ザンドリアス 怪獣界のシンデレラ。 メトロン星人 ラウンドランチャー 流星人間ゾーンの流星ミサイルマイトみたいな武器を装備したメトロン星人。 紅蓮騎 真田幸村、烈火のリョウ。 仮面ライダーBLACK RX 強すぎる仮面ライダー。 仮面ライダーブレイド オンドゥルルラギッタンディスカー。オンドゥル星の王子であるオンドゥル8世。 仮面ライダーバロン バナナ。 カマンライパー BATTLE START! YOU LOSE…。この商品を買った奴は負けだ。そう言いたいんでしょう。 ギンガブルー 照英。リヒター・ベルモンド。 ウイングガンダムゼロカスタム お前を殺す。 ガンダムAGE-FX 妖怪首置いてけの異名を持つ首狩りガンダム。 孫悟空 地球育ちのサイヤ人。強すぎる人。 バーダック ↑の父親。生き様がカッコいい。 クッパ 吾輩にも見させろー!! デデデ 環境破壊は気持ちいいZOY!! ひかちゃん みーちゃんのリア友。 次元転送システムでやって来たキャラ 版権キャラ トレイン=ハートネット BLACK CATの主人公。元クロノスの抹殺者で、現在は掃除屋として活動している。 イヴ BLACK CATのヒロイン。トルネオの作った生体兵器で、ナノマシンを使った変身能力を持つ。 キサラ Engage Kissのメインヒロイン。緒方シュウと契約している悪魔。 竈門炭治郎 鬼滅の刃の主人公。日本を代表するアニメキャラクターである。 ガンダム 全ての始まりである初代ガンダム。連邦の白い悪魔。 シャアザク 通常の3倍速いザク。 デニム ええい、よくもジーンをぉ!! ジーン 全ての戦犯。訳あってヅダになっている。 ジム 雑魚。しかし味方として登場。 ゼフィランサス 声がベジータのガンダム。だが、サイヤ人の王子とは関係ない。ニンジンが大嫌い。 Zガンダム フフフ…S〇X!! 錦木千束 チンアナゴー。ただそれだけ。 井ノ上たきな さかなー。決してきたなではない。 ヴァルト氏のオリキャラ カリス ヴァルト氏の別作品、ソードバスターストーリーの主人公。 黙太郎 足しか映ってない。 みーちゃんのオリキャラ 黒乃月 史上最強の中二病少女。漆黒なる永劫の翼の称号を持つと自称する。 サンシロウ 自称、関西最強の男だが、ただの雑魚。 レイリア・エルスタル ドラゴニュートの人形劇の主要人物の1人。この人は強すぎるので代わりにこちらが来た。 ナハト・ザラーム 闇夜と白昼の系譜 第1部「闇夜の流浪者編」の主人公。リヒトの父。 リヒト・ザラーム 闇夜と白昼の系譜 第2部「白昼の救世主編」の主人公。ナハトの息子。 アエリス・クリステナ 二大国戦記シリーズの主人公の1人。リアル系なので弱めである。 アゼスマのキャラ アゼスト アゼスマの主人公。久々のイロスマシリーズのキャラであるが、許可は貰っている。 やーくん氏のオリキャラ アロ エラバレシモノのメンバー。 ディノちゃん モンハンーずのリーダー。ちょくちょく登場はしていたが、本格的に登場。 みかづき氏のオリキャラ スコティッシュ 方言で喋る猫。 むめい氏のオリキャラ ファラス 凄腕の二刀流剣士。強い。 ダークシャドウ軍 モンキードッグ スコージのスケベ野郎を殺した張本人。自身もかなりのスケベである。 トマジラ トーマスの様なゴジラの様な何か。レオナルドにあっさり殺された。 ワルオ ワリオのような何か。ティラノの攻撃で宇宙の塵になった。 ゾフィー ミスターファイヤーヘッド。バードンとワルオにあっさりムッコロされる。 デストルドス 七殺丸軍のリーダー、バードンが怪獣メダルを使って変貌した姿。 デストラック 滅茶苦茶魔改造されたデビルトラック。NHKの魔改造の夜に出たら優勝できるであろう。 セブンディメンション 倒された七殺丸軍の特徴を持った魔獣。実はあんまり強くない。 メカバルタン(パワードダダ憑依) 元はマスターゴッドの作ったロボットだが、パワードダダに乗っ取られた。 パワードダダ ダークシャドウ軍の化学班が作ったコンピューターウイルス。 マジキチ太郎 自称、世界で一番かっこいい高校生様。究極のド変態。 ライラ・バーニン リアルカイトと因縁のある相手。 黒ライラ・バーニン ライラ・バーニンのクローン。煽りが得意。 レッドキング 超巨大なレッドキング。ライラに操られている。 ウルトラマンベリアル ザラブ星人に復活させられた悪のウルトラマン。ギガバトルナイザーで多くの敵を復活させる。 灼熱のヒート 炎使いの青年。女をいたぶる事が好きな最低最悪のクソキャラ。 黒咲悠人 シスコン。シスコンを拗らせすぎて世界を破滅させようとする。行う作戦が回りくどい。 ドリルザアンテローブ やまスマに登場した敵。じゆものに出られなかった事を恨んでいる。 グリフォン 自由すぎる物語に出てきた敵。ティラノ達に仕返しをしようとしたが、あっさり死ぬ。 ルド・Bキア 読みはルド・B(ヴェ)キア。地獄部隊ベルヘルに登場予定だが、未だに登場していない。 おにぎりボーイ むめい氏の作った敵キャラクター。作者がこいつしか覚えてる敵いなかった上、立ち絵が唯一あったので選出。 魔王マジキーチー3世 別次元のカイトを苦しめた魔王。とてつもなく下品な見た目をしている。 ザラブ星人/にせウルトラマン 凶悪宇宙人。変身能力を持っており、何にでも変身できるが、目つきが悪くなる。 仮面ライダーシグルド 次世代ライダーの一人、最後はさくらんぼジュースになる。 ヤリドヴィッヒ カジオー軍団の一員。出世に命をかけている。 マガオロチ なんだかんだ扱いがひどい大魔王獣。硫酸大激怒不可避。おまけに鷲野社長大号泣不可避。 バラバ 異次元人ヤプールが生み出した超獣の一体。 巨大ヤプール 異次元の悪魔。なんだかんだ言って皆勤賞。 Dr.ハリネズミ 自称天才科学者。今回はロボット軍団を引き連れてきた模様。 カンキョーハカイ首領 クッサイサルマンの永遠のライバル。強いのか弱いのかはっきりしろ。 その他 セブンガー マスターゴッドのオナニー野郎が搭乗する特空機。 アルファロボ マスターゴッドが開発した新兵器。めっちゃ強い。 galga4545 ベンガルにガードベントされた可哀想な人。 スープラ アシストキャラ。リアルカイトをひき逃げした。DXにてカイトの登場演出で登場している。 マジキチパラガス アシストキャラ。とんでもない怪物。 ウルトラマン・ザ・ネクスト アシストキャラ。エボルレイ・シュトロームで相手を攻撃する。 やまベネット アシストキャラ。やーくん氏が生み出した怪物である。 ウルトラマン アシストキャラ。栄光の初代ウルトラマンである。 ビッグティラノ アシストキャラ。とてつもなく強いティラノである。 仮面ライダー王蛇 アシストキャラ。ファイナルベントのベノクラッシュで相手を粉砕する。 ちびゼット アシストキャラ。その名の通り小さいウルトラマンゼットだが、言葉遣いが悪い。 ガンダムF91 アシストキャラ。サナリィが開発したMSであり、正確にはガンダムじゃない。 ゲルググ アシストキャラ。ジオン公国軍の量産型MS。 デスティニーガンダム アシストキャラ。ザフトの最新鋭MSである。 アボラス アシストキャラ。青い悪魔。 EXレッドキング アシストキャラ。レッドキングの強化態である。 トオヤ アシストキャラ。神器アロンを持った少年らしい。 鬼目モリト アシストキャラ。チートキャラになった青モグラ。 ねこまどう アシストキャラ。可愛い猫の魔導士。 メルバ アシストキャラ。結構人気のある超古代怪獣。 リン(イロスマ) アシストキャラ。カービィによく似たゴキブリ。 仮面ライダー旧2号 アシストキャラ。原作では旧1号と違い、主人公だった期間が長かった。 ドラえもん アシストキャラ。22世紀生まれの猫型ロボット。 あくまのきし アシストキャラ。さまようよろいに出番を奪われた可哀想な奴。 ゴメス アシストキャラ。モスゴジではない。 キングクルール アシストキャラ。海外で人気のワニ。 シラリー アシストキャラ。コダラーの相方。 ゲランダ アシストキャラ。原作だとあっさりやられているが、まあまあ強い。 ガゾート アシストキャラ。可愛い。 ベロクロン アシストキャラ。ミサイル超獣。 ガンダムAGE-FX アシストキャラ。AGE系ガンダムの集大成。 ハネジロー アシストキャラ。アイテムを置いて去って行く。 イカルス星人イデーヨ アシストキャラ。かなりの痛がり。 バーダック アシストキャラ。悟空の父。下級戦士だが、その戦闘力は高い。 旧カイト アシストキャラ。昔のカイト。かなり口が悪い。 マスターガンダム アシストキャラ。ゴッドガンダムの師匠。 サンシロウ アシストキャラ。アルスマファイターの中でも最弱である。 カザンザウルス アシストキャラ。ほねほねザウルスのキャラクターである。 Dancing Banana アシストキャラ。海外のネタ動画のキャラクターである。 メタモン アシストキャラ。エターナルバトルではゼットンに変身した。 木下友夫 アシストキャラ。懐かしのアニメ、団地ともおの主人公である。 アックスジェノサイダー アシストキャラ。フィギュアが何の物かは不明。 デリング・レンブラン アシストキャラ。ガンダム相手だと強いが、相手がガンダムじゃないと去って行く。 ドリルネコ アシストキャラ。ドリルの様に相手に突撃して攻撃する。 ノヴァティス 神聖戦士ノヴァティス出身のアシストキャラ。ノヴァティスパンチやノヴァティスキックで攻撃する。 セラフィ アルスマ出身のアシストキャラ。殲滅システムを起動し、敵を焼き払う。 ヒトデヒットラー アシストキャラ。あまりにアウトすぎてマスターゴッドにより強制退場させられた。 ドゴーム アシストキャラ。メガトンパンチを放って攻撃する。 バキシム ダークシャドウ軍の兵士である超獣。 ブルース ダークシャドウ軍の兵士であるスライム。 キングジョーブラック ダークシャドウ軍の兵士であるロボット。 戦死者ちゃん モブキャラ。もう…駄目…と言って死亡した。その後、火葬された。可哀想に。 マスクドライダーアマゾン(スカイライダー) 謎のヒーロー。ヴァルト誕生祭のみに登場。 カズノリ カズノリのキャラ紹介コーナーに登場するキャラ。一度しか出てこなかったマイナーキャラ。 今までのキャラ 初代カイスマのキャラ カイスマDXのキャラ
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[自動翻訳] 元情報 デベロッパーズノート 2.0 GMレナ 2022年9月7日 13 15 こんにちは、GMレナです。 アップデート周期の変更とエターナル三国志の懸念点についてお話したいと思います。 ※訳注 エターナル三国志はエターナルサガを開発したチームが新しく制作中のタイトル。内容が同じっぽいので韓国ユーザーはエターナル三国志開始後にエターナルサガがサービス終了するのではと恐れている。 エターナル三国志とエターナルソードの開発チームは、別々に運営されています。 開発者の人数は継続的に増やしており、現在も募集しています。 しかし、新しいチームメンバーが適応していく過程で想定される困難があり また、予定していたアップデートスケジュールに間に合わせることが難しい状況もありました。 そこで、開発時間を最大化し、開発以外の更新が必要な無駄な工程を減らすために更新サイクルを増やす方法を思いつきました。 ※訳注 アップデート周期を3週間にすることで無駄なく開発を進められると言っている。 主なアップデート内容・方向性>を見る 1. 不具合と改善点 カフェに投稿していただいた改善点や、イソ2.0シーズンに向けての提案など、可能な限り進めています。 ただし、問題解決には時間がかかりますので、ご了承ください。 また、ヒーローや兵士の初期化機能についても開発を進めています。 今後もユーザーの皆様の利便性を向上させるべく、努力してまいります。 ※訳注 イソ2.0シーズンとはある韓国ユーザーが改善提案などをまとめたコメント。内容はただの苦情が多い。 2. ゴールド不足現象について 既存コンテンツのゴールド報酬を増やし、継続的なイベントによるゴールドの獲得量を増やしています 引き続き行ってまいります。 3. 新コンテンツ ご存知の通り、新しいコンセプトの夜叉種族やステージを開発中です。 また、以前から開発中であった「覚醒」「ソウルウェポン」「飛行兵」についても、現在開発中です。なるべく早く準備する予定です。 4. 新規ユーザーの流入 広告を継続的に行っていたが、効率化のため一旦停止し、新しいログインボーナスを追加してから再度開始しました。いろいろな新規ユーザーが定着するような方法を考えています。 PS. 秋夕のアクセス報酬をお支払いしたいと思います。 新しいクーポンもリリースされる予定です。 秋夕の連休を楽しんでください。 ※チャットルーム(韓国語)開始のお知らせ 2022.09.08. 11 42 こんにちは。GMレナです。 自由にコミュニケーションしたり、ユーザの意見を間近で聞きたくてトークバンに参加しました。 公式トークという感じではなく、自由なテーマで一緒にコミュニケーションする空間になってほしいです。 できるだけカフェや、ゲームニックネームを使っていただければと思います。 (*どのくらい長く維持されるかは状況を見て判断いたします。) https //open.kakao.com/o/gQxvXaAe ※カカオトーク(KakaoTalk)という韓国のチャット。アプリあり。 PCサイト android ios
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ギルドバトル一覧 回数 開始日時 終了日時 召喚獣属性 備考 第1回目 5月27日 6月2日 闇/風 第2回目 6月8日 6月14日 火/風 第3回目 6月22日 6月28日 光/水 非弱点属性の与ダメージが1000万分の1に弱体 第4回目 7月6日 7月12日 火/風 非弱点属性の与ダメージが10分の1に緩和、弱点補正が10倍に上昇 第5回目 7月20日 7月26日 闇/水 《ジェネラル(大罪)》実装 第6回目 8月3日 8月9日 光/火 訓練場追加、Lunaticが与ダメージ1000分の1に緩和 第7回目 8月17日 8月23日 風/闇 Lunaticが与ダメージ200分の1に緩和 第8回目 8月31日 9月6日 水/光 第9回目 9月14日 9月20日 火/水 第10回目 9月28日 10月4日 風/光 《ウィザード(大罪)》実装 第11回目 10月12日 10月18日 闇/火 第12回目 11月9日 11月15日 風/水 第13回目 11月23日 11月29日 闇/光 《ライフセイブ(大罪)》実装 第14回目 12月7日 12月13日 火 GP回復可能数減少(2→1)弱点補正変化(10倍→15倍)、特殊制限追加、結界自動発動設定追加 第15回目 12月21日 12月27日 水 第16回目 1月4日 1月10日 風 第17回目 1月18日 1月24日 闇 第18回目 2月15日 2月21日 無 第19回目 3月15日 3月21日 光 第20回目 4月26日 5月2日 水 第21回目 5月10日 5月16日 風
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核搭載型MS専用宇宙母艦 エターナル 性能 搭載 COST SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 4×2 288900 3×6 37000 160 49 22 26 8 A - - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI LOCK 備考 58mmCIWS 1500 10 0 連射 80% 25% 6 66mm連装レールガン 3500 25 0 射撃 70% 5% 3 連装ミサイルランチャー 3500 25 0 射撃 65% 15% 6 単装エネルギー収束火線砲 5000 40 0 貫通BEAM 60% 5% 3 援護射撃 2000 25 0 貫通BEAM 80% 0% アビリティ 名前 効果 備考 なし 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED』、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』 クライン派によって奪取されたフリーダムとジャスティスの専用運用艦であり、のちにアークエンジェル・クサナギとともに結成された三隻同盟の一隻。アンドリュー・バルトフェルドを艦長とし、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦、メサイア攻防戦を戦い抜き、戦争を終結へと導いた。 本艦の武装は連射、射撃、貫通BEAMとSEED系戦艦らしいものとなっているが、アビリティが一切ない。さらに三隻同盟の戦艦で唯一MAP兵器がなく、その代わりなのか主砲である単装エネルギー収束火線砲の威力が比較的高めとなっている。 機首両脇に接続されているミーティアも本来なら艦砲として使用可能なはずなのだが、なぜか実装されていない。 従来のMSの性能を大きく凌駕する両機の行動に随伴するため、これまでのザフト艦の中で最も高速であったナスカ級を超える速力を持つ。したがって、宇宙専用ではあるが、宇宙適性Aの移動力8という高速戦闘艦となっている。 他の宇宙専用艦と比べても機動力がトップクラスであり、これに加えて攻撃力・防御力はドゴス・ギアやナイルと比較しても遜色ない。 ユニット性能や各武装の威力など、意外なほど十分な能力を有しており、宇宙にしか出撃できないことを除けば、なかなか使いやすい部類に入る。 実は他の戦艦に比べてMSの搭載数が少ないはずなのだが、ちゃんと2チーム分のグループ編成ができるので安心していい。これまでの作品では実際にグループ編成可能数が少なかった時期もあり、その代わりに移動力が単独トップだったりしたこともあった。 ストライクフリーダムガンダム・インフィニットジャスティスガンダムの搭載もできるが、理想的な運用をしたいならデュートリオンビーム発信機を付けよう。他には本艦の長所を伸ばすためにブースターや機動力UP系、戦艦の生存率を高めるために防御アビリティ系などがオススメ。
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モルドエターナル (モルドバン氏所有) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (モルドエターナル.JPG) 短評 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/3754.html
Break Card 極星帝国 4F/4C ウォリアー♀/イレイザー♀ 6/6/5 シールド/ブレイクスルー あなたがこのカードの必要ファクターを満たした状態で、このカードがあなたのダメージ置き場にある場合、≪あなた≫は、あなたのメインフェイズ開始時に、このカードをあなたの支配キャラクターとしてセット可能。 このカードがセットされた場合、あなたのデッキの一番上のカード1枚を、≪このキャラクター≫にパワーカードとしてセットする。 No.3366 Rarity R Illustrator 末弥純 Expansion 愚者の宝石 カード考察 「エターナル」が冠されている通り、落ちても落ちても舞い戻ってくる。 ダメージ置き場から舞い戻る能力の方向性はフェニックスナイトでも同様だが、こちらはもはやコストすらかからずにセットされ、 さらにセット時にパワーカードもセットされるのでブレイクしてすぐに動くことが可能。 フェニックスナイトが持っていたアタック宣言・ガード宣言時にダメージを飛ばす能力がなくなったので突破力がやや落ちてしまっているが、 それでもブレイクスルーを持っているので相手としては止めにくく鬱陶しい。 相打ち上等でどんどん殴っていくのがいいだろう。 ○関連カード ガーネットスター“エラキス” 魔剣王“レイナ・アークトゥルス” エターナルナイト“リュディヴィーヌ・アンカ” フェニックスナイト“リュディヴィーヌ・アンカ”
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Destiny鯖オリジナル武器 英語名はEternal Night 長めのリーチを持つダガー系武器で攻撃対象数は3 命中が35と他のオリジナル武器に比べて低いのはEXがチャージであることを鑑みたバランス調整か
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仮面ライダーエターナル ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン2弾 ガシャットヘンシン2弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム6弾 バーストライズ2弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス1弾 リリリミックス6弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-032 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 2700 必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト5 ひっさつ 1700 スロット 拳 80 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ひっさつ+500 さらに、あいてチーム全体のコウゲキを150吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 950 タイリョク 2700 必殺技 ネバーエンディングヘル コスト10 ひっさつ 3500 スロット 拳 100 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ひっさつ+3500 アタックポイント+20 ただし、仲間のボウギョ-800 解説 ガンバライドでは叶わなかった松岡充氏のボイスを引っさげて、風都を震撼させた仮面ライダーがLRで参戦。技は前ガンバライドで使っていたユニコーンからのネバーエンディングヘルを表と裏に分けたような物。更にブレイカー初のLRである。必殺技ではエターナルエッジを握るものの、両面ともに素手を貫いてくれるため、多くのライダーとの相性がいい。表面でのアビリティは毎ラウンド開始時に必殺威力の強化に加え、相手チーム全体のコウゲキを150吸収する。ラウンドを跨ぐたびに自身の必殺と攻撃が増し、相手は貧弱になっていくという攻めと守りを両立した優秀なアビリティだ。相手より体力が多い時にバーストすれば、必殺威力は元々の数値の二倍に膨れ上がりAP+20の強化も付いてくると至れり尽くせりだが、劇中で仲間を切り捨てた再現か、仲間の防御がガタ落ちしてしまう。ブレイカーの特性上相手の強化を打ち消しつつ自身のAPは強化するためバーストした次のラウンドでも先手が取りやすいが、カウンターやオーバーチャージなど予想外の反撃に注意が必要だ。可能な限りバースト後は先手を取り、一気に畳み掛けたい。また、BK2弾から相手のボウギョ力による与えるダメージの差が大きくなったので、LRスペクター ノブナガ魂のバーストで相手チームの防御力を大きく削ったり、ライダー別ボーナス称号と噛み合うRR王蛇で相手チームの防御力を奪いまくる、バーストブレイクで赤ゲージで成功以上になるとバースト時の必殺技で8000越えを狙えるのも夢ではない。SR仮面ライダーウィザードFDやCP仮面ライダードライブTSなどのAP強化カードやLRマッハなどのテクニカルゲージを上げるカードで先手を取りやすくしておこう。これらサポート役に4弾N仮面ライダーW CJや、条件付だがD1CP 仮面ライダーW CJ、アイコンこそ合わないものの優秀なアビリティを持つD2弾SR仮面ライダーアクセルを使えば、劇中では手を取り合えなかった風都の仮面ライダーが並び立つ。なお背景は決戦の舞台であった風都と、変身者である大道克己率いる傭兵部隊「NEVER」のエンブレムが箔押しされている。 カードナンバー D4-033 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2300 必殺技 ヘルストライク コスト2 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ひっさつ+350 ただし、ボウギョ-150 ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 マキシマムアサルト コスト6 ひっさつ 2450 スロット 拳 100 拳 100 蹴 80 蹴 60 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3500以下だと、アタックポイントが最大20まで上がる。さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 解説 こちらはR。アビリティは1番目指定で必殺威力を強化できる反面、ボウギョを-150にしてしまう。劣勢時にバーストすることでAP強化とバーストゲージのサポートが可能。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-029 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チームタイリョクを200回復する。 さらに、あいてチーム全体のひっさつを100吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2650 必殺技 ネバーエンディングヘル コスト6 ひっさつ 2600 スロット 拳 100 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないとアタックポイント+20 さらに、あいてチームのタイリョクを800吸収する。 解説 ネバーエンディングヘルが順当にSR落ち。アタッカータイプになった。アビリティはラウンド毎発動ではなくなったものの、3番目指定なので使いやすさは損なわれていない。その効果もチーム体力回復 相手の必殺ドレインと堅実なものに落ち着いた。上記LRとは逆の条件でバーストすれば、APの強化と相手の体力吸収を同時に行える。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-038 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト5 ひっさつ 1400 スロット 拳 80 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ コウゲキ・ボウギョ+350 チームタイリョク-350 ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ネバーエンディングヘル コスト6 ひっさつ 2600 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライダーガッツ率が超アップする。 解説 ネバーエンディングヘルR落ち。今回は4弾Rと同じフィニッシャータイプでの登場でアビリティは基礎ステータスを2点強化するが、その代わりに体力がダウンする。バーストアビリティはシンプルにライダーガッツ超アップさせる。流石にLRに及ばないものの、フィニッシャーボーナス込みで必殺は前回SRを上回る。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-028 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 700 タイリョク 2050 必殺技 ユニコーンへルブレイク コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 50 アビリティ オイウチコウゲキが発動したとき、コウゲキ+150 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 750 タイリョク 2050 必殺技 ネバーエンディングヘル コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のひっさつ+150 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 解説 2弾空いて登場。初のトリッキータイプである。オイウチを出さなければいけないが表からAP上げである。ただひっさつ威力は前までのものに劣っているが、普通のCOM戦では使えるだろう。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-034 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ 必殺技を発動したとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、ひっさつ+1000 さらに、全てのチームのテクニカルゲージをリセットする。 ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 ネバーエンディングヘル コスト8 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 80 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+800 カウンター発生率がアップする。 さらに、ラウンド4以降だと、あいてのチーム全体のボウギョを半分にする。 解説 LRがインフレが通用しにくくなってきた矢先、ライバルライダー参戦特集として2度目のSRで再登場を果たしたエターナル。今回は彼の必殺技である「エターナルレクイエム」の効果を再現したかのようなアビリティを持っており、その条件は相手よりタイリョクが少ない条件で必殺を発動すると、必殺+1000の強化と全チームのテクニカルゲージリセットを行えるという物。ただ自チームのタイリョクが少ない条件なので、発動しにくく同時タイミングで発動する系のテクニカルゲージアップはリセットできないという欠点もある。が、これを逆手に取ってこのラウンドのみのテクニカルゲージアップなどでカバーできるので上手く出来れば強力な1枚となり得る。反面バーストアビリティは前半効果が控えめで、後半はラウンド4まで待たなければならないという条件こそあるが、その効果はボウギョ半減と前半部分の控えめな部分を補ってくれるという見方を出来る。正直言ってアビリティの条件が非常に厳しく、現時点のゲーム環境では通常攻撃やオイウチなどが強力な事もあって発動しようとすると、逆に相手よりタイリョクが高くなってしまい発動条件が満たせなくなるという問題もあるなど使いどころが難しい一枚となってしまっている。幸い前回SRと異なりフィニッシャータイプなので必殺だけはD6Rよりも高くなっているのは利点か。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-034 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 ユニコーンへルブレイク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 拳 50 アビリティ 必殺技を発動したとき、ボウギョ+300 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2350 必殺技 ネバーエンディングヘル コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージがアップする。 解説 初のブレイブタイプにして初のNカード。登場から3年目にしてようやくN落ちとなった。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-036 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3500 必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、必殺+300 AP+20 ガッツ率アップ②2番目にカードを出したとき、一度だけ、相手全体の防御-400 テクニカルゲージをリセット ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1150 タイリョク 3500 必殺技 エターナル マキシマムドライブ コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手の体力最大-1500 さらに、APバトルに勝っていたら、相手のガッツ率を超ダウン 体力-500 解説 LRがインフレについて行けなくなりそれ以上の上位互換が出た事もあって型落ち、更にSR2枚もそこまで強くないと散々な状態が続いたがジオウ最終弾であるライダータイム6弾にてエターナルが実に5年ぶりのLR再登場を果たした。更に今までのカードと違い、本編の時期系列で初登場となったVシネマ「仮面ライダーW RETURNS『仮面ライダーエターナル』」の再現(このカードのスキャン演出のエターナルメモリが試作品)でマントを羽織った状態、更に同作で披露したエターナルレクイエムの余剰エネルギーを利用したライダーキックを実装して「メモリアルフィニッシュ」枠で登場…と、至れり尽くせりな1枚として登場となった。今回のアビリティは順番指定型で、1つ目は1番指定発動で必殺+300とAP+20、ガッツ率アップの3点強化。この効果だと一見1番出しなのでバッティングしやすい欠点があり、現在ではAP特化の高レアもありこのカードはAP+20と今となっては平均な効果なので、他の仲間もAPアップを募りたい。2つ目はエターナルレクイエムの再現か、SR同様にテクニカルゲージリセットの効果だが今回は一度だけの発動条件となった引き換えに防御-400と相手対象のみに留まったため、使い勝手は上昇。相手のテクニカルゲージの伸びが長ければ長いほどこのカードを出せるチャンスとなるため、テクニカルゲージ重視でカウンター発生を狙うデッキを使う人にとっては厄介な相手になりえる。ただ1回限りのため、場合によっては再度テクニカルゲージを上げなおしてくる相手もいる上にこちらはテクニカルゲージアップを一切持っていないためこちらもテクニカルゲージアップ持ちも入れておきたい。反面、バーストアビリティはエターナルメモリが試作品である事を表しているのか必殺+2500(ジャマータイプのボーナスで一応3000)、相手の体力-1500と一見強烈に見えて、後半の体力ダウンはあろう事か「最大」の文字が入っているため場合によっては一切下げる事が無い事も。これを見越してかAPバトル勝利で相手のガッツ率超ダウンと体力-500と副効果が簡単な割に体力削減は控えめ。どちらと言えばジャマータイプのボーナスもあり、一気に押し切るという感じか。とはいえ、総合能力は最初のLRをベースにステータスを一回り強化した形だが最大の欠点であるスロット80止まりが改善、バーストアビリティにデメリットが無くなっているのも長所となる。そう言った意味では救いを求めた仲間を切り捨てる非情さを見せた劇場版本編を再現した元祖LRと違い、Vシネマ中盤までの人々を救おうとした彼をイメージした1枚だろう。そして後に「仮面ライダージオウ」本編にて本人が再登場したためこれも前祝いの1枚となった。(これ以外にはディエンド、ブレイド) バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-071 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1150 タイリョク 2450 必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト4 ひっさつ 2200 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルの合計値が240以上のとき、AP+20 ガッツ率がアップ②テクニカルバトルに勝ったとき、相手より体力が少ないと、体力を500回復 ガッツ率がアップ ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1150 タイリョク 2450 必殺技 運命のガイアメモリ/永遠のE コスト7 ひっさつ 3250 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・防御+1000 相手のオイウチ発生率を超ダウン さらに、相手より体力が多いと、仲間と相手全体の必殺を400吸収 解説 「仮面ライダーW10周年キャンペーン」4番手にしてBS2弾ラストを務めるのはエターナル。1弾飛ばしてW10周年記念に合わせてCPで登場となった。また一部シーンがカットされているとはいえ、必殺技演出内でエターナルマキシマムドライブを披露してくれるので一応のCP落ちとなっている。能力は徹底したライダーガッツ率アップ型で、1つ目はAP240以上でAP+20、ガッツ率アップに加えて2つ目は体力が少ない状態でテクニカルバトルに勝てば体力+500、ガッツ率アップの効果とブレイカータイプに適した後攻型。しかしバーストアビリティの副効果にはそれと真逆の体力多い条件がある上にレアリティこそはCPなのに体力面はインフレで高めと思わせておいて、何故か2450とNか一部のR程度の低体力。よってバーストする際には体力を見極めてバーストしたい。なお同CPは共通して風都のイラストが描かれており、バースト面にはそれぞれのライダーの台詞が表示されている。エターナルの場合は決め台詞にして締め台詞でもある「さぁ、地獄を楽しみな!」が選ばれている。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-072 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3500 必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、必殺+300 AP+20 ガッツ率アップ②2番目にカードを出したとき、一度だけ、相手全体の防御-400 テクニカルゲージをリセット ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1150 タイリョク 3500 必殺技 エターナル マキシマムドライブ コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手の体力最大-1500 さらに、APバトルに勝っていたら、相手のガッツ率を超ダウン 体力-500 解説 本弾で登場した過去のLRの復刻して再録する新企画である「REVIVAL EDITION」の1枚として再登場。基本的にRT6弾をそのまま再録しただけなので使い方は変わらないが、「REVIVAL EDITION」自体が本弾では登場しないSR枠の代わりになっているのでRT6弾当時、手に入れられなかった方でも入手のチャンスがある。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-052 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 4400 必殺技 ブラッディヘルブレイド コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①スロットを止めたとき、スロットアイコンのAPを全て+25 向かい側のレーンに置かれているカードの防御-300②APバトルの合計値が250以上のとき、次のRまで、攻撃+400 AP+15 相手のテクニカルゲージをダウン ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1400 タイリョク 4400 必殺技 ネバーエンディングヘル コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 AP+20 相手のガッツ率を超ダウン APバトルに勝っていたら、次のRまで、攻撃分、必殺がアップ 相手全体の防御を半分 解説 前回の50th弾にてRT6弾LRが「REVIVAL EDITION」の1枚として再登場したのも束の間、新シリーズ「リリリミックス」1弾目にてなんと通算3度目のLR昇格と2度目の「メモリアルフィニッシュ」枠での果たしたエターナル。しかも普通ならば「仮面ライダーW」出典のライダーなのでWの後に出てくるのだが、今回はカードのナンバリングがWの枠よりかなり後(ただしW本人は本弾ではCP枠での収録)となっており、更にゲキレツアイコンをよく見ると「E」の表記。つまり今回は「仮面ライダージオウ」で登場した時のバージョン(そのためにバースト時のBGMも「Over "Quartzer"」なのでジオウのライダー扱い、このために7周年LRにも対応することが判明)での参戦を果たした。更にバースト前後で新技を実装しており、表面は前回のLRでは使用されなかった劇中技であるエターナルエッジからの斬撃波(今回はジオウで披露した時の動作で実装)、バースト技のネバーエンディングヘルも現存の物ではなく、同じくジオウ46話で使用されたライダーキックバージョンで実装と相成った。RT6弾LR及び「REVIVAL EDITION」がズバットバットウ1弾でのジャマ―タイプの仕様変更で相変わらずの強さを持つ反面、今となってはアビリティがやや物足りない欠点があるためか、今回は元祖LRであるD4弾LRをベースに火力かつ先攻力に特化した構成になっており、1つ目は前回LRの弱点だった「順番出しでバッティング」の問題点を解消して更にスロット全てにAP+25が付き、追加でこのカードの向かい側の相手のカードに限り防御-300の効果。2つ目は合計値250以上が必須だが、追加で次ラウンドまで攻撃+400とAP+15、そして相手のテクニカルゲージをダウンさせられる…と、本カードは単純明快なAP重視型となっている事もあって、他の2枚もAPアップ持ちで固めていれば容易に発動させやすい。バーストアビリティもやはり先攻前提で、普通は必殺+2500とAP+20、そして相手ガッツ率超ダウンが付くが、追加でAPバトル勝ちでバーストしていれば次ラウンドまでだが攻撃分必殺アップと相手の防御半減の効果が付く。防御半減はかなりの効果だが、一方で攻撃分での必殺アップ持ちはややクセが強い事もあって出来る限りは攻撃全体アップ持ちか、仲間の攻撃アップ持ちを入れて補いたいところだ。 リリリミックス6弾 [部分編集] カードナンバー RM6-066 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1150 タイリョク 4450 必殺技 ネバーエンディングヘル コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、バーストゲージの上昇率超アップ 向かい側のレーンに置かれているカードのAPを15吸収②テクニカルバトル開始時、バーストゲージが1以上だと、必殺+500 ダウンされたテクニカルゲージをリセット ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1150 タイリョク 4450 必殺技 エターナル マキシマムドライブ コスト10 ひっさつ 3850 スロット G 100 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手全体のAP-10 テクニカルゲージを超絶ダウン さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、相手の体力-1500 カウンター・ガッツ率を超ダウン 解説 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー RT3-095 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、このRのみ、必殺+300 テクニカルゲージがアップ②APバトル終了後、攻撃+300 ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 ネバーエンディングヘル コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 拳 90 拳 90 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、このRのみ、必殺を2倍 入手方法 ガンバライジング ライダータイムパック 解説 同時期のRT3弾にてWとアクセルが高レアで出ているからか、パック収録で登場。ただ低レア相応でこれと言って強くもなく、バーストアビリティを合わせてもかなりの強さと見せかけてコストが5なのでそこまで出ないのが痛い。よってエターナルとしては初実装となったその場限りのテクニカルゲージアップを生かすために表面のままにしておくのが無難か。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」「仮面ライダーW RETURNS『仮面ライダーエターナル』」「仮面ライダージオウ」 不死身の傭兵で構成された戦闘集団「NECRO OVER(NEVER)」のリーダーである大道克己がロストドライバーとエターナルメモリを使用して変身した仮面ライダー。初登場である「AtoZ/運命のガイアメモリ」と劇場版の前日談にあたる「RETURNS」では使用するエターナルメモリが異なる(前者はT2メモリ、後者は試作型ガイアメモリ) かつて東南アジアにて傭兵として活動していた克己は超能力兵士集団「クオークス」の配下にあった超能力者となった人々を救うべく、当時NEVERに加入して間もないレイカ(劇場版ではヒート・ドーパントの変身者)を含めた隊員達とクオークスに従っていた女性・ミーナと共にこれを開放すべく立ち上がった。その折に財団Xの一人である加頭順/ユートピア・ドーパントが変身する仮面ライダーエターナル(このエターナルは腕が赤色、マントを身につけていないなど差異がある)に襲撃され、あと一歩まで追い詰められるが突然として変身が解除(加頭本人曰く試作品のため不良、しかし実際はメモリが克己本人とシンクロしたため)したため、彼が持っていたロストドライバーとエターナルメモリを使用してエターナルへと変身し、ユートピア・ドーパントを撃退した。 しかし間もなくして彼が救うべき存在だった超能力者達はドクター・プロスペクト/アイズ・ドーパントの魔の手にかかり、全滅。この衝撃のあまり、それまで持っていた最後の人間性を失ってしまい非情な性格へと成り果てしまう。最終的には仲間達との連携攻撃でアイズ・ドーパントを倒し(同時に試作型エターナルメモリが破損)、財団Xへの復讐のために風都を襲撃した。 風都到着後に新型メモリであるT2メモリ「エターナル」入手後にやってきたW、アクセルを圧倒し、必殺技である「エターナルレクイエム」でW、アクセルや敵組織「ミュージアム」を含めた全てのガイアメモリ(T1ガイアメモリ)を使用不可に陥らせ、フィリップを回収してT2ガイアメモリを少しずつ回収していき、計画は成功したかに見えた。 しかしフィリップがそれを拒絶した事とエターナルレクイエムの効果が切れたためにWが復活。サイクロンジョーカーエクストリームとなったWと戦い、最終盤でゾーンメモリを利用したT2メモリ全ての力を開放して最強形態でWを圧倒。しかし風都の人々によってWがサイクロンジョーカーゴールドエクストリームにパワーアップした事で形成が逆転され、最後はゴールデンエクストリームを受けて倒されT2メモリも全て破壊された。この時点では翔太郎達にとっては風都を陥れた悪人としか見られていなかったが、後に奇跡的に一命をとりとめたミーナが彼の過去を語った事で翔太郎とフィリップは彼の運命が一つでも変わっていたら俺達と同じ風都を守る仮面ライダーになっていたかもしれないと悟り、弔いの花を贈った。 ジオウでは45話及び46話に登場。アナザーディケイドとなったスヴォルツが、ソウゴの友人の1人である小和田をアナザーワールドに介する形で登場。未来からやってきた湊ミハル/仮面ライダーアクアやジオウと対決したが、最後はジオウトリニティに利用した作戦によって自ら出現したアナザーワールドを破壊した事で消滅した。ただし消滅寸前にはソウゴ達を認めながらも、感謝の言葉を述べている。 ナイスドライブ4弾で演じた松岡充氏による完全新規ボイスを実装して参戦。同時期の現行ライダーが仮面ライダードライブ、更に主題歌(この時点で公開されていた劇場版「仮面ライダー3号」を除く)を担当していた事もあってか同弾で仮面ライダーWサイクロンジョーカーエクストリームの参戦に伴い、それに便乗しての登場となった。 後にライダータイム6弾で2度目のLR昇格。こちらはVシネマで披露したブルーフレアキックを実装しての登場となっており、このカードに限りマントを付けた状態で戦うエターナルを見る事が出来る。
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ギルドバトル ギルドバトルは、1日2回行われるギルドVSギルドの対抗戦です。 ギルドによって開戦時間は少し異なりますが、基本的に試合は月曜の0時(日曜の24時)から土曜の夜10時まで行われています。 まった~り温泉ギルドの場合は、1戦目が夜の0時開戦、2戦目が昼の12時開戦です。 日曜日は全ギルド共通の休戦日となっています。 報酬 ギルドバトルに参加すると、報酬でギルドポイントを獲得できます。 貯めたポイントはギルドショップで商品と交換可能、ラインナップはモンスターの進化を楽にする☆4エンジェルモン、光イフリート、などなど(詳しくは ギルドポイントについて を参照)。 是非、ポイントを貯めてアイテムやモンスターをGETしちゃいましょう! ルール説明 ✔ ギルドバトルの参加人数は10人~25人。 ギルドバトルの戦闘はチーム戦、ですが戦闘自体は占領戦と同じく個別戦闘になっています。参加人数は10人~25人、参加メンバーはギルドマスターにより選抜されます。 ✔ 1回のギルドバトル開催につき、攻撃できるのは3回まで。 ギルドバトルの開催時間は開戦から12時間です。各ギルドメンバーはその間に敵の配置した2セットの防衛布陣をそれぞれ攻撃していきます。戦闘は1試合につき、2ラウンド。試合はギルドメンバー1人につき3回までです。 相手ゲージのパーセンテージを勝利条件まで持っていくと、こちら側の勝利が決まります。 ✔ 勝利時に個別戦闘で減らすことができた相手ゲージのパーセンテージ、総数を勝利条件まで持っていくとこちらのギルドの勝利が決まる。 ✓ 勝利条件はギルド員の人数によっても変動する。12時間経過後も勝利条件まで敵のゲージを減らせていない場合、こちらのギルドの敗北となる。(土曜日は22時でバトルが強制終了するためご注意を) 決戦の島 まずは、ギルドバトルが行われている【決戦の島】に行ってみよう。 決戦の島はワールドマップの中央に位置する場所にあり、サマナを起動した後に現れるホーム画面、島から行くことができます(※みんなはお庭って呼んでるよ) 行き方 ここから、下の方にあるボタン【バトル】をタップしてください。 バトルフィールドに移動したら、【決戦の島】に入ります。 左側の【ギルドバトル】を選択します。 ↓こちらがギルドバトルの画面です。ようこそ。 防衛配置 まずは自分の防御配置を設置してみよう。 先ほどのギルドバトルの画面の下にある【防御】ボタンをタップ。 こんな画面が出てきます。 1ラウンド・2ラウンド共に3体まで配置できます。 が、、 まった~り温泉ギルドは基本的に捨て防衛、もしくは単騎防衛(サマナ基礎知識 単騎防衛を参照)と呼ばれる防御配置が多いのです。※その時々で防衛配置の指示が出るので、分からない場合はギルドのみんなに気軽に聞いてくださいね。 単騎防衛のやり方 基本的に下にあるモンスター一覧から、タップした順番に左側から配置されていきます。 一体目はこの子。 その後使わないモンスターで1ラウンド目を埋めます。 その状態で2ラウンド目に置きたいモンスターを設置。 それから1ラウンド目の配置しないモンスター2体をタップして、、 外せば単騎防衛の完成です。 防衛配置はこれでOK。 ちなみに同じモンスターの配置はできません。 攻撃 敵の人数によってパーセンテージは異なりますが、減らした敵のゲージ総数が、上のバーのオレンジのところ(やじるし)を突破すればこちら側の勝利になります。横の黄緑のバーの数字は残り時間。 そのバーの下には剣が3本ありますが、これは1本で1試合を意味していて、勝っても負けても1本消費です。 つまり1人3試合まで。 1回の攻撃で2ラウンド戦います。 これをそれぞれ別の敵で3試合ね。 1度攻撃した敵は勝っても負けても2度と攻撃できないので、気をつけて。 注意しなきゃいけないのが、攻撃で使用したモンスターが倒されてしまった場合、残りの攻撃の時にそのモンスターは使えなくなること。(次のギルドバトルの時にはリセットになります) なので、なるべくモンスターを失わずに勝てる敵から攻撃していきましょう。ただやみくもに攻撃しても、勝ちにくくなります。 何故かって? 上の画像の番号の横にあるゲージを見比べると分かると思いますが、それぞれ減り方が違います。 7⃣が満タンですね。 1⃣がすっからかん。 2⃣・3⃣・4⃣・6⃣が半分減っています。 7⃣は1度も攻撃していない。 もしくは攻撃したけど敗北した状態です。 1⃣は5回攻撃をし、勝利しています。 そして、2⃣・3⃣・4⃣・6⃣はそれぞれ1度しか攻撃していない。 もしくは引き分けが2回です。 ギルドバトルは敵の陣地を完全に破壊すると勝利ではなく、敵の総陣地のゲージを何%減らしたかによって勝敗が決まります。 1⃣の陣地を5回攻撃するより、他の陣地を満遍なく1回ずつ攻撃する方が、相手ギルドのゲージを減らせるのです。 +6ルール(サマナ基礎知識 +6ルールを参照)などを考慮しつつ、できるだけ敵全員の陣地のゲージが平均になるように攻撃していきましょう。 ↓いい感じですね! かといって、勝てない敵に向かい無駄にエネルギー消費する必要はありません。まった~り温泉ギルドはガチ勢ではなくエンジョイ勢なので、必ず剣消費しろとか、無理な敵に攻撃しろとかは言いません(・∀・) 楽しんでいきましょう! 勝利です!! [ギルドバトルに勝利しました] と出ていても、剣が残っていればバトルできますので、ギルドポイントを稼ぎたい方はぜひ。
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ギルド加入状態だと参加できるPVPコンテンツ 目次 目次 ギルドバトルver2(現在日本の仕様)ver2の基本ルール ver2の二つのモード ver2攻略情報2016年9月の流行(バスター) 2016年4月職別メタ(英雄) ギルドバトルver1(旧ギルドバトル) ギルドバトルver3(韓国版第4幕の最新仕様)ver3の基本ルール ver3で使用できるキャラクター ver3のパーティ構成の流れ ver3の戦闘 ver3の攻略 ギルドバトルver2(現在日本の仕様) プレイヤーキャラクター4人チームでリアルタイム対戦を行う。 4人のうち1人は自分自身で、他はギルド内の他のユーザーが登録したプレイヤー3体をAIが動かす。敵チームも同様。 アリーナと異なり、他にギルドバトルをしているユーザーがいなければマッチングしない。 同職のプレイヤーキャラクターは2体までパーティに入れることができる(シーフ+シーフ+ナイト+ナイトなど) ヘルパーは登録時の能力値が保持され、再度登録しなおすことで更新が可能である。 アリーナと異なり、再登録ボタンを押さない限り対戦をしてもヘルパー登録内容は更新されないことに注意。 英雄リーグとバスターリーグではそれぞれ別なプレイヤー、装備状態を登録可能。 ヘルパーを利用すると、そのキャラクターを登録したメンバーにも得点が一定の割合で加算される。 ver2の基本ルール 入場制限: パーティ:自分のプレイヤーキャラ1人+ギルドメンバーの登録したプレイヤー3人(AI) アイテム:使用不可 スタミナ:2チケット 自動再挑戦:可(ペット不要) 装備更新:最初に登録した時と、再度登録ボタンを押した時。 リセット:毎週日曜24時(~24時10分まで集計時間) 集計方法:合計得点 報酬受け取り:集計後 報酬内容:ルビー、ギルドコスチューム(ギルド順位5%以内) 参加報酬:50ルビー(英雄リーグとバスターリーグそれぞれ) 得点(勝利時):50点 得点(敗北時):5点 その他:相手チームの1人は同時間にプレイしている他ユーザーのため、他にギルドバトルをしているユーザーがいなければマッチングしない。 ver2の二つのモード バスターモード バスター級仲間(ドラゴンバスター等)の使用が可能。バスター級を持っていなくても参加は可能。 英雄モード バスター級を除いたプレイヤーの力だけで戦闘を進行することになります。 英雄モードは鍵を装着したプレイヤーも参加が可能ですが、鍵は発動しません。 ver2攻略情報 2016年9月の流行(バスター) タナトス+タナトス+ラグナロク+シヴァ 現在最も勝率の高い組み合わせで、タナトス2体がいない場合かなり不利な戦いとなる。 タナトスは2体揃って初めて強力な効率を示すが、1体でもいないよりは居たほうが良い。 タナトス2体に対してラグナロク、シヴァを組み合わせるのが定石だが、 どちらか一方をガイアやオメガにする場合も見かける タナトスは最も攻撃力の高い敵にバフ消し&死亡時パッシブスキル封印を放ち味方の攻撃を集中させるため、 相手ディーラーを集中的に倒すことが可能。またバスター級1体の封印スキルも持ち封印された相手は一定時間行動不可能になる。 運が良ければ開幕で相手の厄介なディーラーを封印して圧倒的優位に立つことができる。 シヴァはこのようにタナトスによって破壊されたバスター級を蘇生し戦線を持ち直すのに重要であり、 ラグナロクはスキル封印によって相手のシヴァやタナトスのスキルを封じ、 強力なスプラッシュ攻撃に仕留め切れなかった敵に殲滅する役目。 ガイアも範囲攻撃に優れてはいるが、ラグナロクと比べて耐久力に難があり、 オメガの無敵はシヴァに吸収されてしまう。 ただしこの2者は強力なスタン攻撃や味方の攻撃にスタン効果付与を持っており、 相手の弱体免疫や耐性が低い場合は、タナトス2体相手でも優位になる場合もある。 2016年4月職別メタ(英雄) 下記は2016年4月時点の日本版のものである、バランス調整によりメタが激変するドラゴンスラッシュでは読まれる時期により内容もまた現状とそぐわなくなる事を留意して読まれたい。 ナイト レイジラッシュ型が単体火力として非常に強力、堅いアタッカーとして良好な性能を誇る、パラディンと同様自己防御パッシブを軽視した場合想像以上に簡単に落とされるので注意が必要。 パラディン プレイヤー同士の対戦である現行ギルドバトルではバフ消しが存在せず究極栄光の保護膜、究極懺悔の回復共に非常に有効。 本人の硬さも相まって究極ビルドの異なるパラディンを2席入れても良い。(防御パッシブ未取得の場合簡単に落とされるので過信は禁物) ギルバト定番1席である大きくビショの低めの回復力を補完する意味でも保護スタンスの方が使いやすい、構成次第で審判スタンスも可能である。 ビショップ バフ消し、バフ吸収が存在しない現行ギルドバトルではアリーナと異なり大きくなあれが非常に有効かつ定番。 ビショップ2構成も稀に見られるがその場合もふわふわよりも大きく効果を重複させ2名とも大きくの方が良い。 今後ウィザードの数が増えた場合ふわふわの復権の可能性がある。 アーチャー 一閃型が強力、相手ビショップ、相手アーチャー、相手ウィザード、相手シーフ、防御パッシブにポイントを振っていないナイト・パラディンを一撃で落とす火力を持つ. レイド用の一閃型とスキルポイント振りが狙い撃ち部分で大きく異なるので注意すること。 究極一閃にスタン効果があるため落としきれない場合もその後の通常攻撃や仲間との連携で相手が死亡することも多い。 防御スタンス、パッシブ回復取得の懺悔ヒーラー型パラディンや、レイジナイトの憤怒ゲージを見て相手のヒールや危険なレイジラッシュを任意タイミングで抑えることも可能。 狙い撃ちに隠れ身が付いたため生存性もディーラーの中では上位である。 オートと相性が非常に悪く構成に組み込む場合は自キャラかつ手動操作が前提、オートの場合は構成に組み込むのは非推奨。 ウィザード ふわふわがアリーナに比べて少ないため羊型は比較的有効だが本人が圧倒的に脆い為全職で最も落とされやすい、ふわふわが少ない理由がそもそもウィザードが弱くて必要ないからである。 相手に手動アーチャーが居た場合素撃ち一閃でスタン、そのまま死亡の流れも多い。 拘りがなければ使用は推奨されない、耐久構成のパパナビ等に対しては比較的強いが構成に組み込む場合はアーチャーと同様手動推奨。 シーフ 究極踊り、究極隠し刀共に現状では微妙である(削れない上にすぐ死ぬ)、他に職を持っているのであれば素直にギルドバトルでは他の職を登録したほうがよい。 勝率重視、手動操作前提での推奨理想構成:アーチャー(自分):パラディン(栄光防御スタンス):レイジナイトorパラディン(懺悔防御審判どちらでも):大きくビショップ 戦闘数重視、放置でのオート勝率重視構成:パラディン(栄光防御スタンス):レイジナイト:パラディン(懺悔防御審判どちらでも):大きくビショップ 懺悔パラディンを回復型にするかは装備やパッシブで決めると良い、攻撃型と防御回復型では取得の推奨されるパッシブや武器OPの理想形が異なるのが理由である。 また単純にレイジ型や一閃型、栄光や懺悔と記載したが、これらがよく使われる他の場所で一般的に振られるスキルビルドと異なるスキル構成の場合も多い。 プレイヤーキャラクターは仲間よりも味方の能力を底上げできるパッシブを多く持ち、それらが4人集まって戦うのが現在のギルドバトルである。 ギルドバトル用のスキル構成では原則として味方の防御、攻撃力を上げるパッシブは取得してあるものと理解してよい。 現在のギルドバトルは多少の工夫の余地こそあるものの単なるどつきあいである、ただの地力勝負のどつきあいなので隠す要素なんて殆どないので全部記載する、書いた人のギルドはギルバト順位1位多数である。 単なるどつきあいなので地力の差が非常に出やすく装備・称号効果・アクセ・マテリア・相互パッシブの累積等の差、そしてそれを増幅するバフ(大きくなあれ)によって勝敗の大勢が決まる。 職以上にこれら、特に装備・アクセ・マテリアには気を使いたい、勝てないのには理由があるからである。 ギルドバトルver1(旧ギルドバトル) 第2幕までギルドバトルはギルドメンバーとリアルタイムでタッグを組んで闘うコンテンツだった。 ギルドメンバーのプレイヤー2人(リアルタイムに操作する)+それぞれから仲間1人ずつの計4人パーティを組むことができた。 この仕様はメンバーとリアルタイムに強力して闘うため、ギルドメンバーとの一体感があったが、 ギルドバトルをしたいときにもう一人ログインしているギルドメンバーをチャット等で誘って開催する必要があったため、 大手ギルドやギルバト重視ギルド以外の、無言ギルドやログイン時間が異なるメンバーで形勢される少人数ギルドでは、ギルドバトルをすること自体が困難だった。 その後、韓国版と同様、予めキャラクターを登録してNPCとして採用する現在の仕様に変化した。 現在でもこの時の仕様を好んでいたプレイヤーも多く、 旧仕様と現在の仕様とどちらが良いかは人によって異なり答えはない。 ギルドバトルver3(韓国版第4幕の最新仕様) 2016年9月、韓国版第4幕でギルドバトルは再びリニューアルされた 「自分のプレイヤーキャラ1人」+「自分の仲間4人」+「ギルドメンバーの登録した仲間5人」とで最大10人パーティを構成し、 10vs10の大規模なギルドバトルが行われます。 ※実際に闘うのは5vs5で、ヘルパー枠の5人をメインデッキのキャラクターと入れ替えができる ver3の基本ルール 参加条件:ギルド参加7日間以上経過 パーティ:自分のプレイヤーキャラ1人+自分の仲間4人+ギルドメンバーの登録した仲間5人 アイテム:使用不可 スタミナ: 自動再挑戦:可(ペット不要) 装備更新:最初に登録した時と、再度登録ボタンを押した時 リセット:毎週日曜24時(~24時20分まで集計時間) 集計方法:合計得点 報酬受け取り:集計後 報酬内容: 参加報酬: 得点(勝利時): 得点(敗北時): その他: ver3で使用できるキャラクター 新しいギルドバトルは一つのモードのみであり、これまであった英雄リーグやバスターリーグといった区分はありません 1.自分の使用できるキャラクター 「プレイヤーキャラクター1人」と「降臨級以上の仲間(降臨SSS、バスター級、超越仲間)」合わせて5人を使用することができます。 2.ヘルパー登録できるキャラクター 「バスター鍵を付けた降臨SSS仲間」か「超越仲間」1人をギルドメンバーのために登録することができます。 ヘルパー仲間の最初の登録や更新の際は、5分間のデータ更新時間が存在しますので、注意してください。 ver3のパーティ構成の流れ 自分のパーティー5人を構成後、ギルドメンバーのヘルパーを最大5人までアシスタントとして加えることができます。 ギルドヘルパーなしで進行することも可能です。 自分のパーティと、ギルドヘルパーで同一のバスター級仲間や超越仲間を重複可能です ただし、ギルドヘルパー内では同一のバスター級や超越仲間は重複不可能です 例)自分のパーティに「超越デスクラウン」1体がいる場合でも、ギルドヘルパーの「超越デスクラウン」を1体までは加える事が可能。 ギルドヘルパー内では、バスター鍵が重複していなければ、パイロットの降臨SSSは重複可能です 例)ギルドヘルパーとして「オメガ(聖騎士バスター)」「アスク(聖騎士バスター)」「ギガンテスヘリオス(聖騎士バスター)」の3体を採用する場合、 パイロットが3人とも「ヘリオス(降臨仲間)」ということも可能です ver3の戦闘 自分のパーティー5人+ギルドヘルパーの選択が完了したら、 [自動再挑戦]または[対戦する]を使用して、[ギルド対戦]戦闘進行が可能です。 ギルドバトルver3はこれまでのギルドバトルのような対戦相手とリアルタイムで戦闘する方式ではなく、 アリーナのように対戦相手のデータを読み込んで戦闘を進行する方式で進行されます。 自分の個人スコアに基づいて似たようなスコアの相手とマッチングがされます。 戦場に出ている自分のパーティー5人と、選択したギルドヘルパーを状況に合わせて交換しながら戦闘を進行してください。 ver3の攻略 2017年5月19日追記 このギルドバトルの仕様上、今までのように同ギルド内の強プレイヤーを連れて行けば、 それほど強くないユーザーでも勝てるというようなものではなくなっている。 勿論、強プレイヤーのキャラをサポーターとして連れてはいけるが、戦闘開始直後は自身のPTで戦う必要があるため。 その為、自身のPTがそれほど強くない場合はすぐに倒されてしまい、バフが溜まった状態の相手に対してサポーターを出す格好になる。 流石にその状態ではいくら強いプレイヤーのキャラとは言えすぐ倒されてしまうため、自身のPTがどれだけ強いかというのが最重要。 一言で言ってしまえばギルメンのキャラをサポーターとして連れていけるアリーナである。 シーズン5では火力が抑えられた関係でギルメンのサポートキャラの強さが勝敗に大きく関わることになる(後出しでもすぐに死なないため)が、 シーズン4の環境だとサポーターはいくら上位ユーザーのキャラとは言え後出しではすぐに死んでしまうため、とにかく自身の地力が必要。 サポートキャラには火力を出すキャラよりも、ヘブンやメルセデス、カミエル等の蘇生や無敵での嫌がらせを持つキャラが選ばれやすいと思われる。